2013年7月20日土曜日

チューター制度

皆様こんにちは。今日は真面目な話です。弁護士の渡部源です。


来月,他会の弁護士の先生方が,横浜弁護士会の「チューター制度」等の現状を聞きに来て下さるとのことで,若手会員支援制度に関する意見交換会が開催されることとなり,現職チューターとして私も参加することとなりました。

その場で思いついたことを話すつもりではあるのですが,実は尋問でも討論でも,予め頭の中で構成を練ってから臨むタイプの人間なので,せっかくですから,文字に起こして自分の考えを整理しておこうと思います。


チューター制度の概要は,2013年7月12日投稿でも触れたとおりですが,次のようなものです。

現在,弁護士業界は,修習(研修みたいなもの)期間の短縮化,法曹人口の激増に伴い,新規登録弁護士のスキル維持・向上が課題として挙げられており,また,法曹人口の激増により,新規登録弁護士が人的繋がりを築きにくい状況にあります。法的スキルは,単に教科書を読むだけでは身に付かず,多種多様な事件に触れることにより研鑽されるものであり,新規登録弁護士の「孤立化」は避けることは絶対的な命題なのです。

そこで,このような新規登録弁護士をサポートするべく,登録して間もない弁護士を会内の先輩弁護士がサポートする体制をとり,弁護士会としての質を向上するため,このチューター制度を作り出したのです。


本制度は,横浜弁護士会において,2011年1月より施行されておりますが,施行前の段階で,私は委員会のある先生に対し,本制度に対して明確に反対意見を述べていました。

理由は,「弁護士は職人である。人から教えてもらうのではなく,人の技術を盗んで成長するものである。」というものです。

「いや,でももう決まるから。」と言われ,「マジかー!会費の無駄遣いにならなきゃいいけど。」と言っていたところ,その1年後,別の先生経由でチューターの打診が来て,まさか自分がチューター講師料(ほぼ無償みたいなものですよ。)を弁護士会からもらることになるとは思いませんでした。

以下,現職チューターの持論です。


チューター制度の目標は2つ挙げられています。
①新規登録弁護士のスキル維持・向上
②新規登録弁護士の孤立化を避けること
この2点です。

チューター制度においては,必ず勉強会を開き,その後懇親会をやって親睦を深めます。

これを一年に5〜6回は行うように指示が出ています。

ただ,現職(去年もやった)の意見を言わせて頂ければ,これだけでは上記①及び②は到底達成不可能です。

弁護士業務は,勉強会を5,6回やっただけでスキルが上がるような簡単なものではありません。

また,5,6回懇親会をやっただけでそんな仲良くなるわけがありません。世間ではそれを「飲み友達」と言うのです。

ただ,私は,上記①及び②を達成するように勉強会と懇親会を開くよう指示した若手支援育成委員会を非難している訳では全くなく,むしろ,それだけでは足りない,ということを言いたいのです。

私は,弁護士というものは,登録したその初日の時点で,一人前の職人であるべきだし,そうでなければならないと思っています。

もちろん,経験が浅いため,分からない部分,処理に迷う部分というものはどうしても出てきますが,じゃあ誰かが親切に教えてくれるかと言ったら大間違いです。弁護士は有資格者(プロ)です。イソ弁だろうが企業内弁護士だろうが,有資格者(プロ)としての自負がない弁護士に仕事は来ません。

プロは仕事を教えてもらえません。なぜなら教えてもらうレベルにある相手もまたプロであり,それは商売敵であるからです。一時教えてもらえることがあったとしても,そんな時期はすぐに去ります。

従って,私は勉強会において,「教える」ということは一切していないつもりです。むしろ,「人の仕事の仕方を見て良いところを盗む方法」を教えているつもりです。

例えば,大学のような講義形式の授業をしては絶対にいけないと思っています。彼らはもうプロです。むしろ我々チューターと切磋琢磨するんだぐらいの気持ちを持って欲しいです。

とはいえ,どんな弁護士でも,自分が扱う案件は,少なくとも年に100件は超えるでしょう。年に5,6回の勉強会では絶対的に足りないのです。

他方,それ以上勉強会の数を増やすと,新規登録弁護士の本業に支障をきたすおそれがあります。これ以上は増やせないと思います。


話を戻すと,上記①は,チューターの1年間では絶対的に達成が不可能な目標だと思っています。

他方,上記②(孤立化を避ける)は可能だと思っています。

私は施行2年目という制度誕生の過渡期からチューターをやっていますが,2年目という「前例が固まっていない」時期にチューターになれたのは幸運でした。

前例がないので,私の好きなように制度を運用できました。

私がまず第一に考えたのは,自分の受持班を「家族」にすることでした。


私は独立前,家族のように接してくれる事務所で育ったのですが,ボスも,兄弁も,事務局も,みんな仕事のやり方を「盗ませて」くれました。

悩みも共有できたし,独立した今でも,あの事務所に籍を置けたことは幸せだったと思います。

目指すイメージは明確でした。ベテラン枠の先生は何でも知ってる厳格な「お父さん役」,中堅枠の先生は温和で相談しやすい「お姉さん役」,若手枠の私は「騒がしい長兄役」。

勉強会は,絶対にお通夜みたいな暗い雰囲気にしないようにしました。どんな高度な問題を出されても,誰かをいじって騒ぎました。正直,問題の答えよりもそこで一緒に騒いだことを覚えておいて欲しいです。

懇親会は,絶対に上の期の先生をいじりました。「下が上をいじる」というのは,一歩間違えれば礼を失することになるので,非常に難しいのですが,上手くハマれば,その場に大きな笑いも起きるし,何より,自分達も上の期の先生に気さくに話しかけていいんだという空気が生まれます。

礼儀を逸しない,ギリギリのラインを模索するのが難しかったのですが,昨年も本年も,ベテラン枠と中堅枠の先生が,私の「意図」をなんとなく察してくれているので非常にありがたいです。

また,必ず全員と話すようにしています。懇親会は特に何か悩みを抱えているときに話しやすい場なので,わずかな時間でも接することができるように心がけています。具体的には,酔っぱらったフリをして,席を頻繁に移動しています。

メーリングリストにおいても,何か質問がきたらすぐに返信するようにしています。私自身の愚痴も流すようにしています。


そうです。

擬似的でもいいから,半分騙されていると知っていてもいいから,一度「家族」になって,新規登録弁護士が,自分の事務所「以外の居場所」を作ってあげることが,チューター制度の最も肝心な部分だと思っています。

1年間でスキルの維持・向上はできませんが,1年間で「仲間」になることはできます。その仲間と作った「場所」は,今後自身が研鑽を積むためにきっと役立つと信じています。


今後本制度を採用する単位会は,チューターという制度は1年間で終わっても,チューターが離れた後,自分達が自立して研鑽できる場が生まれている,そんな中・長期的な試みにして欲しいと思います。



真面目な話を書きましたので,いつもの文章と異なり,フォントをいじくって遊んでおりませんが,私だってたまには真面目なことを書くのです。

今日は休日出勤にも関わらず来客キャンセルくらったから腹いせにたまっている書き物関係を全部済ませてるんです。









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2013年7月15日月曜日

気分転換に経営方針を考える男。

来客まであと4時間。弁護士の渡部源です。


皆様,この三連休はいかがお過ごしでしたか?

私は三連休なんて都市伝説だと思っています。

もうすぐ世間は夏休みですね。

私の夏休みはあるかどうか分かりません。


なんて言っておきながら,昨日はお休みを頂いておりました。ありがとうございます。

あれ観てきました。「真夏の方程式」。

東野圭吾原作の,「ガリレオシリーズ」最新作の映画です。

私,原作の大ファンでして,「真夏の方程式」は映像化されたらさぞかし美しいだろうなぁと思っていたら,予想どおり美しかったです。

前作の「容疑者Xの献身」よりも,「映像化」という面では成功していると思います。

文字なら「Xの献身」,映像なら「方程式」でしょうか。

ただ,真夏の方程式の原作は,とてもやるせない気持ちになると同時に,もう一度読み返したくなる構成になっているので,映画をご覧になられた方も是非原作を読んで下さい。

「容疑者Xの献身」で主人公は警察と距離を置くようになるのですが,「真夏の方程式」では,ある理由により,警察に協力します。

本作は,その「理由」というものが,胸を締め付けられるなんとも形容し難いもので,全てが分かったときに,主人公の行動の理由が全て分かるようになっております。

ネタバレしないように書いているつもりですが,本当にオススメなのでぜひ。むしろ原作を。




なんか普通のブログっぽい。


こんなの違う。こんなの他のブログを読めばいい。全然違う話します。

いつも申し上げておりますが,私,ブログ書くとき,何を書くか決めておりませんので,着地点がいつも分からないまま筆を進めております。これが気分転換のコツです。


最近私にも悩みがありまして,まぁたいした悩みじゃないんですけど,そもそもこのブログを始めた動機は,当事務所のホームページのアクセス数を増やすことにありました。

と,いいますのも,「渡部源」で検索をかけても,事務所のホームページにヒットしないんですよね。

そこで私が考えたのが,

①ブログやる
 ↓
②ブログのアクセス数増える
 ↓
③ブログから事務所ホームページのリンクへ飛ぶ人が増える
 ↓
④事務所ホームページのアクセス数が増える
 ↓
⑤「渡部源」で検索したらホームページが上位にヒットするようになる

という完璧な計画です。


で,この計画ですが,②と③の間で完全に頓挫しています。

アクセス解析を行った結果,どうも皆さん②で満足し,③のことをすっかり忘れています。

おかしいな,ホームページに飛ぶことは別に義務じゃないけど,ちょっとぐらい飛んでもいいんじゃないかな,あれかな,ブログをご覧になられている方それ自体が少ないからいけないのかな,もっと分母を増やせば,ホームページに飛んでくれる方も出始めるのではないかな。

というわけで,作戦第2弾,「ブログ村作戦」を発動しました。

気がついている方はほとんどいらっしゃらなかったと思いますが,このブログ,ちょっと前からこういうバナーを設置しました。

 ↓こういうの

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これは何かというと,「にほんブログ村」という,まぁ早い話がブログのランキングサイトというものがありまして,このバナーにクリックしてもらうとポイントが入り,ランキング上位に行く,そうすると人の目につくようになるのでアクセス数が増える,という商魂丸出しの計画です。

というわけで,にほんブログ村の弁護士ランキングに参戦した訳ですが,だいたい20位前後をうろうろしています。これは大変ちょうどいい順位です。これ以上アップすると余計なこと書けなくなるし,ダウンすると目立たなくなる,ちょうどいい順位です。

おかげさまでアクセス数も少し増えました。新規ビューアーが増えたようです。さぁ,②ブログのアクセス数が増えたというところで③ホームページのアクセス数が増えたかアクセス解析を行ったら,②と③の間が更に開きました。

完全に計画が狂っています。ブログがホームページの10倍以上のアクセス数をキープしています。逆だろ普通。




Google検索「渡部源」で,普通にこのブログがヒットするようになりました。
いつもご愛顧の程ありがとうございます。


ただ,ちょっと違う。私が望んだのちょっと違う。

よし,決めた。もっと露骨に誘導しよう。


というわけで,今日からこちらのバナーを追加しました。

クリックすると,事務所ホームページに飛びます。



このバナーは,Macのアプリ,「Art Text v.2」を使って,15分で作ったものです。
【Belight software.ltd Webサイト|Art Text のページ】
http://www.belightsoft.com/products/arttext/overview.php


すごい簡単に作れたはいいんですが,意図せず,ブログ村のバナーの約4倍の面積という圧倒的な存在感になってしまいました。

まぁ存在感がないよりかはいいやと思って,直す気はありません。

実は作る気もありませんでした。気分転換でした。

さて,仕事します。

2013年7月12日金曜日

弁護士になるための勉強より,弁護士として生きて行く勉強の方が100倍辛い。

外に出た瞬間に夏バテ。弁護士の渡部源です。


皆さん,熱中症には本当に気をつけて下さい。私は昨日,後輩弁護士の飲み会の会場に向かうだけで倒れそうになりました。


どうでもいいですけど,私,横浜弁護士会のチューターに選任されております。昨日の飲み会もチューター関連です。


ここでチューター制度についてご説明申し上げます。

現在,弁護士業界は,修習(研修みたいなもの)期間の短縮化,法曹人口の激増に伴い,新規登録弁護士のスキル維持・向上が課題として挙げられており,また,法曹人口の激増により,新規登録弁護士が人的繋がりを築きにくい状況にあります。法的スキルは,単に教科書を読むだけでは身に付かず,多種多様な事件に触れることにより研鑽されるものであり,新規登録弁護士の「孤立化」は避けることは絶対的な命題なのです。

そこで,このような新規登録弁護士をサポートするべく,登録して間もない弁護士を会内の先輩弁護士がサポートする体制をとり,弁護士会としての質を向上するため,このチューター制度を作り出したのです。


愛知県弁護士会が。


さすが愛知県弁護士会。そこにシビれる,憧れる。プロシュート兄貴,さすがです。

※私は育ちは横浜ですが,実は生まれは名古屋市です。たまに標準語と異なるイントネーションを発するのはそのためです。

※チューター制度にプロシュート兄貴は全く関係ありません。


で,この愛知県弁護士会が作ったチューター制度が評判良かったみたいで,横浜弁護士会がパクりました参考にして制度化しました。

具体的には,
・新人(登録1年以内)を10名1グループにして,
・ベテラン弁護士(キャリア20年前後),中堅弁護士(キャリア10年前後),若手弁護士(キャリア3〜5年程度)を各1名ずつ選出し,
・定期的に勉強会と懇親会を開き,新人にイロハを叩き込む。
というものです。

各グループの指導弁護士の方針により,勉強会の方法は様々ですが,私は今年チューター2期目なんですけど,かなりしっかりとした勉強会にしています。

実戦で即役立つものを満載にしているので,もう本当に新人から金を取ってやろうかと思うぐらいしっかりやっています(金は取っていません。)。

私はずっと良い意味での体育会系に身を置いていたので,「教える」という行為が好きらしく,私自身は楽しくやらせてもらっています。


さて。ここからが問題なんですけど。

このようなチューター制度なんですが,私が思っているだけなのかもしれないんですけど,指導弁護士の人選基準が謎です。

今,名簿を見る限り,指導弁護士に選出されている先生方は立派な先生方ばかりで,お会いしたことなくても「名前は知っている」という豪華メンバーです。

何が言いたいかというと,私だけすごい浮いている。

「またまた,謙遜タイムが始まった」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが,昨年度のチューター打ち上げ会の際,全チューターが揃っている場で酔っぱらって正面壇上で飛び跳ねて得意のマイクを思う存分披露したんですけど,歴々の先輩方から中途半端な失笑を頂戴した上,まばらな拍手で退場するという安心と信頼の実績を残したので,浮いていることには間違いありません。

今から今年の打ち上げが怖くてなりません。


更に怖いのが,「最長で2期」といわれているにも関わらず,「チューターが楽しいから」という安易な動機で3期目のチューターを引き受けやがった引き受けて頂いた同期の弁護士が登場したことにより,「3期目もあるよ」という前例が生まれたことです。

ただ,この点は心配していません。

まさかこの破天荒弁護士を3期目に突入させた場合,それこそ横浜弁護士会の威信に関わる問題だと思いますし,万が一3期目の指名が来た場合には,今まで教えた新人達総勢約20名をおれの代わりに若手枠の指導弁護士として差し出す用意は整っているからです。


今回の投稿は,横浜弁護士会に対する牽制の意味合いを有しております。

フリじゃないです。いやほんと。

チューター自体は楽しく真面目にやらせて頂いております。

この投稿を見たうちの班の者は,心しておくように。












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2013年7月7日日曜日

川崎あるある

こんにちは。地元川崎密着型弁護士,渡部源です。


すいません,私の本当の地元は横浜です。

「出身は?」と聞かれたら「神奈川県」ではなく「横浜」と答えて鬱陶しいと言われる,例の「浜っ子」というやつです。

そんな私も川崎における弁護士生活5年目。そろそろ川崎の生活にも慣れてきました。

川崎の全国的知名度がどの程度か分かりませんが,横浜と東京の間にある政令指定都市です。

というわけで,ちょっと仕事も煮詰まってきましたので,息抜きに川崎のご紹介をしたいと思います。

あくまで「横浜出身」の「弁護士」である私の目線で紹介する川崎像なので,ご注意下さい。


【横に長い中に人がぎゅっと詰まっている】

川崎市は人口約150万人。

面積は142平方キロメートル。人口密度が高いです。

で,東西に長く,区が横に連なっている形になっています。

まぁ百聞は一見に如かずとも言います。私が川崎市全体の様子を絵で描きましたので,こちらをご覧下さい。




これはひどい。

自分の画力のなさに驚いてしまいました。

正直,もう少しいけていると思っていたんですけど,絶句してしまいました。

川崎市のページから画像を引っ張ってこようとも考えたのですが,著作権法上の問題をクリアできないとの判断から,仕方ないのでこの画像で我慢して下さい。


【川崎区と麻生区を横断する交通網を整備すべき】

これはまさに弁護士あるあるだと思うんですけど,川崎区や幸区にいると,麻生区が遠いですなんとかして下さい。

川崎には全国に誇る「南武線」という路線が走っているんですけど,多摩区にある「登戸」という駅を通過した後,麻生区を無視して東京の立川を目指し出すという暴挙に出るんで,麻生区役所等の法律相談に行くためには,登戸駅で小田急線に乗り換えなければなりません。

で,この小田急線というのが非常に優秀なんですけど,快速が結構な頻度で走っているんですよ。

麻生区役所の法律相談や麻生警察署に行った後,ちょっと疲れた状態で登戸に戻ろうとした際,ちゃんと表示を見ずに快速に乗ると,登戸に止まらず下北沢までノンストップ状態に陥るという軽いトラップが仕掛けられており,「なんで仕事があるのに下北沢にいるんだろう…。」と涙した弁護士は私だけではないはずです。

また,車で行くにも,夕暮れ時の府中街道が尋常じゃない渋滞を起こし,時間が読めないことが多いです。

これはなんとかして欲しい。


【ラゾーナの存在感】

「場所はどちらになるんですか?」

「川崎ですね。」

「最寄り駅はどちらになるんですか?」

「川崎駅です。東口の◯番出口を出て…」

「川崎駅…。あぁ!ラゾーナがあるところですね!ラゾーナ分かります!

そう,ラゾーナの反対側です!

反対側…?

このなんとも言えないやり取りは,誰でも一度はするはず。

なお,私は独立してラゾーナ側の人間になりました。

※官公庁や法律事務所はラゾーナの反対側に集中しています。


【川崎に対する愛が半端ない】

川崎に関わると,川崎に対する愛情が尋常じゃないぐらいわきます。

理由はちょっと分からないんですけど,横浜出身の私でさえ,川崎をバカにされたら怒ります。

逆に,横浜人は,横浜人であることを誇りに思いつつ,あまりそれを表に出しません。横浜をバカにされても華麗に流します。

川崎は熱いのです。


【川崎のことを愛している割には,「ほんちょう」と聞いたら「川崎本町」ではなく関内のことを思い浮かべる】

職業病です。


【川崎中央郵便局は休憩スペースを設けるべきだ】

個人的な見解です。


【川崎支部の裁判所のエレベーターに殺意を抱いたことがある】

私だけではないはず。


【弁護士会の相談のことを,最近ようやく「モアーズ」ではなく「NOF」と言えるようになった】

もうこの記事の需要が分からなくなってきました。


【川崎支部の裁判所に最近車で行くため,今年正面玄関を使っていない】

私だけです。

帰りもタバコを吸って帰るため,簡裁でコーヒー買って一服して帰ります。


【「東京と横浜という大都市に挟まれているから,とにかく事件の宝庫だ!」】

都市伝説です。

いったい私は何人の弁護士にこれを言えばいいんですか。都市伝説です。

贔屓目なしに,ものすごいハイレベルな切磋琢磨がなされている支部なので,来る方は本当に覚悟した方がいいです。

お客様はいつでもお気軽にお越し下さい(はあと)


なんだこの更新。いいや投稿しちゃえ。

きっと疲れている。










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2013年7月5日金曜日

ExcelとWordの両方の良いところを兼ね備えたものってないのかね。

昨日の投稿だけアクセス数が10倍もあって怖い。弁護士の渡部源です。


なんでだろう。特に面白いことを書いたわけではないのに。

何これ怖い。ストーカー?ストーカーなの?ネットで集団ストーカーってどういう仕組みなの?サイバー攻撃なの?とりあえず文章がむかつくからサイバー攻撃なの?


ただ,これはどう考えてもサーバーが絶対ダウンしないアクセス数なので,とりあえず放置します。


「最近ブログの更新頻度高くないか」と思っている貴方。

大丈夫。私,自分で気がついていますから。

基本的に,このブログは,私の集中力がゼロになったときに,気分転換で書いているんですけど,実は最近忙しいんです。

ずーっとパソコンに向かってカタカタカタカタ文字をうっているんですけど,法律関係の文章って,なんか小難しいので,だんだんゲシュタルト崩壊してくるんです。

だからこのブログみたいに気楽に書ける文章は,頭のスイッチを切り替えるのに役立つし,内容も全く頭使ってないし,何より文章を読み直さなくていいし,誤字脱字がいっぱいあっても別にいいんです(言い訳)。


今日は後見のお話をしましょう。

なぜなら今,後見の報告書を泣きながら作っているからです。

「後見」って聞いたことありますか?

法律上は,「精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況」(「状況」じゃないです,「常況」ですよ,受験生の皆さん。)にある方は,ほとんどの法律的判断ができないので,代わりに法的判断をしますよ,というのが後見人です。この説明では,正確に言えば「成年後見人」です。

「未成年後見人」というのもあります。「保佐」(補佐じゃないですよ,受験生の皆さん。),「補助」というのもあります。

ここら辺の詳しい話を始めると,本が一冊書けてしまい,私は印税生活を送ることになるのでどうしましょう,そうだこうしましょう。
【裁判所|後見Q&A】
http://www.courts.go.jp/tokyo-f/saiban/koken/koken_qa/index.html

さすが裁判所ですね。私が知る限り,リンクフリーで最も詳しく制度の説明が書いてあるのは,やはり裁判所です。興味がある方は読んでみて下さい。私の事務所のホームページよりも詳しいです。

というか私の事務所のホームページには書いてありませんでした。
【渡部法律事務所|業務内容】
http://www001.upp.so-net.ne.jp/watabelaw/du_bu_fa_lu_shi_wu_suo/ye_wu_nei_rong.html

このホームページは自作です。私はネットの知識が皆無の状態からこのブログやらホームページやらを作っており,事務所のホームページもよく見ると毎日毎日細かいところが変わっていたりする,なんか怖い話にありがちな状態なので,近いうちに業務内容のページももっと充実することでしょう。


さて,後見に関する説明を裁判所のホームページに丸投げしたところで,じゃあ後は何を話すんだというわけですが,親族後見事案(ご親族が後見人になっている事案)でも,弁護士後見事案(弁護士が後見人になっている事案)でも,共通してやらなければならないことの一つに,「年に1回の財産目録の提出」があります。

簡単に言えば,ご本人の年間の収支を計算し,財産状況を裁判所に報告しなければいけないのです。

書式は,後見人に就任した際,裁判所から紙媒体の雛形をもらえるのですが,実はダウンロードもできます。
【裁判所|横浜家庭裁判所|裁判手続を利用する方へ|手続案内|後見申立等】
http://www.courts.go.jp/yokohama/saiban/tetuzuki/kasaikouken/index.html

神奈川全域は,この書式を使っていると思うので,もらった雛形をなくした方は,こちらからダウンロードして下さい。


ところで。

この年間の収支報告は,「1年に1回だからそんときやればいいや♪」と思っていると大変なことになります。

どの程度の正確さが求められているかは考え方の違いがあるかもしれませんが,私の場合,少なくとも,通帳に記載されている金銭の出し入れは全て正確に説明できなければいけないと思っています。

従って,1年分をまとめてやろうと思うと,死にます。

私自身,現在複数人の後見人をやっていますが,「人数×1年間の金銭の動き」を全部覚えていられる訳がありません。

そのため,まめに出納簿をつける必要があります。まぁこの辺は人によってやり方が多少変わってきますが,私の場合,全部Excelのデータでまとめるようにしています。

たまにお客様からの相談で,この財産目録について質問をされたりします。

まぁもちろん「まめに出納簿をつけてね」「支出で迷ったら裁判所に相談してね」としか言えないのですが,個人的にオススメなのが,こちらです。
【裁判所|東京家庭裁判所|j裁判手続を利用する方へ|後見サイト|選任後の手続】
http://www.courts.go.jp/tokyo-f/saiban/koken/koken_senningo/index.html#shorui

先程の横浜家庭裁判所の書式集は,全てPDFファイルで保存されており,これに記入するためには,PDFファイル書込みソフトを用いるか,紙に印刷して手書きするしかありません。

そうすると,1年分の出納簿電卓でたたいて書くから計算ミスが生じたり,Excelで出納簿をつけていても,いちいち書き直さなければいけないので非常にめんどくさいです。

この点,東京家裁の書式は,PDFファイルだけでなくExcelとWordでもダウンロードできるようになっており,少しパソコンを使える人なら,断然作業効率が上がります。

なお,書式がちょっと横浜家裁管内のものと異なっておりますが,私はあまりそういうのは気にしないタイプなので,ガンガン使っています。

要は,「必要なことが全て網羅されているか」「見やすいか」に尽きるのです。

何ならこの東京家裁の書式をさらに自分で使いやすいように変えたり,横浜家裁の書式に似せたりして,独自の書式を裁判所に出しています。

今のところ,怒られたことはありません。

だから大丈夫だと思います。


さて。

そんな,親族後見人の方も大喜びな情報を提供した本日のブログの結びですが,630円について語って終わりたいと思います。

分かった。これは振込手数料だ。

どうしてもこれだけ分からなかった。なんだこれは。この630円は何だ。そうか,この日,窓口振込みより現金ATM振込みの方が210円安くなることに気がついて,ここだけなんかそんな感じで振り込んだんだ。

これがずっと分からなかった。

2滴ぐらい泣いた。



(以下余談)

なんか,最近,「弁護士が被後見人のお金を横領!」みたいなニュースが流れたじゃないですか。

不思議に思うんですけど,あれ,なんで今まで明るみに出なかったんですかね。

毎年財産目録出さなかったのかなぁ。

あ,これは確信して言えますが,大多数の弁護士はクソ真面目に後見業務をこなしています。

と言いますのも,弁護士後見事案というのは,家庭裁判所から就任の打診をされて選任,という流れになるんですけど,ここでのポイントは,裁判所から信頼されている弁護士しか打診されないというところです。弁護士が誰でもやっている訳ではなく,きちんと実績と能力を見て打診がなされています。

今は少子高齢化の流れですから,今後後見事件はますます増えるでしょう。

と,言うことは,弁護士供給過多のこのご時世,後見事件はきちんとやらないと次の事件はもう打診は来ないというのはどの弁護士も共通して認識しているところであり,どの弁護士も共通して「あれ?この630円ってなんだ?」と血が逆流して寒気を感じたことがあるということです(推測)。


メモのし忘れには注意しましょう。いや,本当に良かった。




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2013年7月4日木曜日

裁判官も高校生も笑えるジョークを考えています。

今日は一日引きこもり。弁護士の渡部源です。


皆様こんにちは。今日はずっと,「お金払って」とか「お金払えません」とか電話したり手紙出したりして一日が終わろうとしています。なんだこれ。

よく,ドラマとかの影響か,「裁判とかいっぱいあって大変ですよね。」と言われたりするんですけど,まぁ,本当は裁判よりも裁判の「準備」の方が大変なんです。

どういう風に大変なのかということを話し出すと,なんか小難しい話になり,弁護士のブログっぽくなるのでやめます。



まぁ要するに,裁判に出ることなんて,弁護士の仕事のほんの一部分なんですよ,ということです。

一口に弁護士と言っても,本当に様々な分野で活躍している方がおりまして,私のようないわゆる「町弁(町医者みたいなもん)」から,企業法務に特化している方,果ては企業内弁護士(会社員として弁護士スキルを役立てている方)まで多種多様です。それこそ,「企業法務頑張っているので法廷に出たことがない」弁護士だっています。


さて。

今日のお話は委員会の話でもしましょうか。

弁護士会には,「委員会」があります。

「今日委員会でさ」と妻に言ったら「は?委員会?弁護士にそういうのがあるの?」というさみしいリアクションされたことは私の記憶に新しいんですけど,まぁ普通はそういう認識ですよね。

ちなみに,私は小学校の頃は学級委員(運営委員とかいう名前だったか?)をやっていましたが,中学生頃から積極的に体育委員になるようにしていました。

理由は体育祭のとき以外仕事をしなくていいからです。

体育祭でも仕事をしていた記憶がないので,本当に何をしていたのかさっぱり分かりません。

話を戻して,弁護士会の「委員会」のお話をしますと,弁護士法のうんたら条(よく分かっていない)に基づいて,弁護士は社会正義とか公益とか実現しなければならないので,弁護士みんなでいろんな委員会を作って,市民の皆様のために奉仕しようという発想です(たぶん)。

どういう委員会があるかというと,説明するとめんどくさい長くなるので,こちらをご覧下さい。
【横浜弁護士会・委員会一覧】
http://www.yokoben.or.jp/profile/gaiyou/list/index.html


え?こんなあるの?(本音)

それはさておき,これらの委員会は,だいたい本部の関内で開催されることが多く,川崎に事務所がある私は,あまり委員会に出席できていません。

ちなみに私は法教育委員会というところに配属されており,日夜,法教育のために全身全霊を賭しております。

ところで,法教育ってなんですか?

いや,「法教育」の定義ってすごい難しいと思うんですよ,真面目な話。

一般的に,「単純に法律のことを教える」という意味合いを越えて使われている(ような気がする)ので,どうすれば分かりやすく説明できるのか工夫してみたらめんどくさかったので長くなるのでこちらをご覧下さい。
【法教育フォーラム。法教育とは何か】
http://www.houkyouiku.jp/about.html

分かったような分からないような感じで構いません。そんな感じです。大事だってことだけ覚えておいて下さい。


そんな法教育に造詣の深い私は,残念ながら委員会に出席できない代わりに,出来る限りのお手伝いはしようと去年あたりから心を入れ替えて頑張っております。

例えば,こちらをご覧下さい。
【法政大学第二中・高等学校|法学部クラス|詳細】
http://www.hosei2.ed.jp/shs/lastterm/law/201302/20130206000000820.html

ページの一番下の方で,腰に手を当てながら,観客いじりをしているのが私です。

委員会から,「ちょっと弁護士の仕事に関して講義してきて」と言われて行ったのですが,当然,私は法教育のことがよく分かっていない造詣が深いので,最低3つは笑いをとってこようと意気込んで行ったら10個以上の笑いがとれたので,非常に楽しかったです。



で,そんな私に,ある日,同期の弁護士からメールが来ました。

H先生「サマースクールの座談会のパネリストをやって下さい。」

とりあえず,単語が一つも分かりません。

私「サマースクールって,中高生とか対象に夏にやる法教育のやつ?」

H先生「はい。」

私「座談会のパネリストって,要するになんか聴衆の前で喋れってこと?」

H先生「そうです。裁判官と検察官と一緒に話してもらいたいんですけど。」

私「あのさ,おれさ,ただでさえ弁護士会的にアレなのに,裁判所とか絡んじゃったらもっとアレじゃないかな,人選ミスってないかな,そこら辺ちょっと検討してくれ。」

H先生「分かりました。」

〜1週間後〜

H先生「その後,チーム会議で厳選なる審査を繰り返し重ねました。」

私「そんな審査を重ねられるような期間空いてないよね。」

H先生「その結果,弁護士会から送り込む刺客としては,渡部先生が適任だろうとの結論が揺らぐことはありませんでした。」

私「刺客って何を目標にしてんだお前らは。



というわけで,告知です。
【渡部法律事務所・お知らせ】
http://www001.upp.so-net.ne.jp/watabelaw/du_bu_fa_lu_shi_wu_suo/o_zhirase/entori/2013/7/3_Day_of_longboarding.html


なんかサマースクールというものに出ることになったようです。

で,聞くところによると,この座談会は今年からの企画らしくて,その一発目の人選としては絶対あってはならないことをしたと今でも思っているんですけど,なんか決定事項らしいです。

とりあえず,私が委員会に欠席しているため,未だに何を話せばいいのか具体的な指示が出ていないんですけど,とりあえずいつも通り喋れば大丈夫と言われていますし,近々打ち合わせもあるみたいです。


あと,部会から出ている指示としては,
・裁判や仕事のこと話すこと。
・裁判官,検察官と弁護士との存在感の違いを見せつけること。
という無理難題が出てるんですけど,これ本当に法教育委員会の総意なのか分からないので,今度委員会出ようと思います。



以上,弁護士はこんな仕事もしているんだよコーナーでした。




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2013年7月2日火曜日

オシャレの話。

皆様こんにちは。弁護士の渡部源です。


先程,裁判所から,「集会資料の件,裁判官からOKが出たので,この部分だけ埋めて,原本を提出して下さい。」という趣旨の連絡が来ました。

焦りました。

「明日以降でもいいですか。」

「全然いいですよ。」

セーフです。



ところで,全然話が変わるんですけど,よくお客様から「裁判所には何を着ていけばいいのですか?」という質問をされることがあります。

一番最初にこの質問をされた若かりしころ,真顔で「服。」と答えたのは良い思い出ですが,要は裁判所という場所は敷居が高いので,「やっぱりスーツじゃないと」とか「仕事着だとマズいかな」とか考えちゃうんですよね。

まぁ,弁護士に依頼しているけどご本人が裁判所に行かなきゃ行けない場合って,調停だったり,尋問だったりするわけですけど,別に裁判所は穫って食おうとするわけではないので,常識的な服装だったら何でもいいと思います。

ただ,私の場合,スーツがあるんだったら,スーツが無難ですよ,私服ならおとなし目のデザインにして下さい,と言ってます。

いや,別に私服でも構わないんですが,調停にしろ尋問にしろ,そこで物事を見る,聞く,判断するのは,所詮「人間」な訳で,どうしても視覚的な「先入観」ってあると思うんです。

そこで,リスク避けたいのであるならば,無難な服にしておけば,とアドバイスします。

「じゃあ先生,今日のこの格好はどうですか?」と聞かれることもありますが,法律事務所に着てくる服と裁判所に着ていく服が違うって,うちの事務所の敷居をどんだけ低く見積もってんだと思いますが,それは嬉しいことなので,「それで大丈夫です。」と答えています。たまに,「そのジャラジャラしたやつ外した方がいいです。」ぐらいのアドバイスはします。



ところで,また話が変わるんですけど,私,たまにお客様から「お洒落ですね。」と言われることがあります。

「そんなことないですよ。」

「いやいや,そのメガネとかすごい似合っていますよ。」

このメガネは,川崎駅西口のラゾーナの中にあるメガネ屋さんの店員さんに,「一番女性にモテるメガネを用意して下さい。これですか。(試着せずに)いくらですか。」と言って買ったものです。

そうです,私は美的センスが残念なぐらい欠けている人間なので,基本的に服を買いに行くときは,馴染みの服屋の店員さんに「いつもの感じで」とだけ告げて,全部みつくろってもらいます。買い物の平均所要時間は10分前後です。


そうです,私はお洒落に疎いのです。

そんなお洒落に疎い私でも,服装に関して一つのこだわりがあります。

それは,スーツが嫌い,です。

何が嫌いって,動きにくい。私は真夏にサンダル,サッカーのハーフパンツ,サッカーのユニフォームを着て出勤することがあるのですが,この組み合わせの機動力,過ごしやすさは凄まじいものがあります(元サッカー部)。


「スーツじゃなかったら,お前普段仕事で何を着てるんだよ。」とよく言われるんですけど,私,たぶん,週の半分ぐらいはスーツで,半分ぐらいは私服です。

スーツを着るのは裁判所の期日が入っているとき,来客があるときで,一日事務所で仕事したり,銀行等外回りするときは,スーツが嫌いなので私服で過ごしています。

外回りもなく,一日事務所で起案をする日は,サッカーのユニフォーム姿で仕事をしています。



今日はユニフォームです。私は車通勤なので寝癖も直していません。今日報告書を出せと言われたら普段の私がバレるところでした。


1回,スーツを事務所に置いておくという画期的な技術を思いつき,それを実行したところ,スーツはあるけど革靴がなくてサンダルしかないという状態に陥ったことがあり,仕方ないから私服・サンダルで裁判所に報告書を出しに行ったことはあります。怒られませんでした。

さすがに法廷では必ずスーツですが,私は「ネクタイ」というものの存在理由を合理的に理解できない,なぜ敢えて人体の急所部分を絞めるのか,あのブランブランしている部分をぎゅっとされる危険性を考えたら,なぜ敢えて弱点を作るのか,由来は装飾品という説があるらしいけど,法廷という厳粛な場で装飾品をつけて行ったら逆に失礼なんじゃないか,という屁理屈に基づき,基本的に法廷でもノーネクタイです。年中クールビズです。





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